各診療室に出てくる壁面や柱に対し、クロス・木・タイルの組み合わせで変化をつけています。 ユニットのカラーと用途に合わせ、内装材の統一感を持たせながらカラーを少しずつ変えています。 アイキャッチとなるカウンターバックと通路の突き当たりにビビッドなグリーンを配置しました。 待合室の天井は既存の梁をうまく利用しながら下がり天井を設けました。
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